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【暗号資産】ビットコインはごく少額からでもあるいはポイントでも買える。暗号資産はまだプロが少なくチャート分析がバシバシ効く![松田康生]

【暗号資産】ビットコインはごく少額からでもあるいはポイントでも買える。暗号資産はまだプロが少なくチャート分析がバシバシ効く![松田康生]

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FXと暗号資産は、どちらもお金同士の取引です。それだけに共通点もあれば、全く違う点もあると言うのが、今回ご登場いただく楽天ウォレットの松田康生さん。

半減期やETF上場など買い材料が目白押しのビットコインをはじめ、オススメの銘柄や暗号資産投資の魅力についてお聞きしました。「暗号資産投資をしないのは大きな機会損失」と語る松田さんがオススメする、誰もが今すぐ始められる投資とは…?

松田康生氏プロフィール
松田康生(まつだやすお)氏プロフィール

楽天ウォレット株式会社シニアアナリスト。三菱UFJ銀行・ドイツ銀行グループで為替・債券のセールス・トレーディング業務に従事。2018年より暗号資産交換業者で暗号資産市場の分析・予測業務に従事、2021年BTC価格のピーク800万円、年末500万円と予想、ほぼ的中させる。2022年1月より現職。

聞き手◉鹿内武蔵 本文◉田中タスク

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自国通貨も暗号資産も思考が上昇トレンドを作る

─最初に、暗号資産市場の相場観についてお聞きします。ずばり、今年から来年にかけて暗号資産は上昇トレンドと見ていますか?

松田康生(以下・松田) 特にビットコインは、構造的にそうなると見ています。それを理解するには、ビットコインの成立過程や本質的な役割を理解する必要があると思います。

 ビットコインとは何か? それを論じる際に必ず登場するのが、ブロックチェーンやマイニングの話ですよね。投資対象としてビットコインを知ろうとしてこういう話が出てくるとわけが分からなくなって、難しく感じてしまうでしょう。ビットコインは、金融機関などの仲介者無しにオンライン決済を実現する電子通貨システムです。ルネッサンス期にフィレンツェとイスタンブールとの貿易を金融機関が仲介して決済する仕組みが編み出されてから数百年ぶりに起きた金融の革命です。

─ビットコインを買っている人たちは、この仕組みが定着して革命が起きることを期待しているということですね。

松田 この仕組みの先進性にいち早く気づいた(と思っている)人たちです。ネット上に「改ざんができないデータ」が存在するようになって、通貨だけではなく仮想空間の土地や電子アートなどにも応用されています。ビットコインに投資する人たちはこのシステムの凄さをいち早く理解したと考え、先行者メリットに期待しているわけです。

─もう一つの視点として、ビットコイン投資をしている人の中にはデジタルゴールド派がいます。

松田 ビットコインは裏づけがなく、そのもの自体に何の価値もないデジタルデータです。しかしそれを言えば1万円札だって原価20円の紙切れです。もし1万円金貨に10万円の価値があったら、皆がそれを溶かしてしまってお金として使わなくなります。ビットコインも同じで、お金として利用されるにはモノとしての値打ちがあってはダメなんです。

 国が発行するお金には国の信用や徴税権という裏づけがあるとされますが、最近はその国の借金が増えすぎて信用が失われつつあります。これに対しビットコインの場合は発行量、発行額が決められています。この希少性が金(ゴールド)と似ていると言われています。

─法定通貨の発行量が激増することでその信頼が揺らぎ、ビットコインをデジタルゴールドと見なす人が出てくるわけですね。

松田 アベノミクスで円の発行額は6倍に増えました。米国もコロナ禍で似たような感じです。それから4年が経って、いったんばらまいたお金は事実上回収が難しいことが明らかになってきました。日本でもコロナ対策として国民に10万円ずつ配りましたが、財源はないので、日銀が国債を買い取りました。これは非常時での対策だったので、平時に戻ったら増税して元に戻すのがセオリーですが、そんなことはできませんよね。お金をばらまいても、皆に均等に行き渡るわけではないんです。

─増税してもお金のない人は納税額も少ないわけで、「返して」と言われても返せない人がいると思います。

松田 世界の主要国が似たようなことをやって、ばらまいたお金を元の水準に戻せていません。米国ではFRBが通貨発行量を減らそうとした途端に金融危機が起こりました。我々は引き返せないところに来てしまったのかもしれないと思った人たちが、そのときの政府によって発行量が急に増えたりしないビットコインをデジタルゴールドと見なすようになっても、不思議なことではありません。

─海外では自国通貨だけを信用するのではなく、ビットコインなどに資産を分散しているということですね。その感覚は日本ではあまり感じないですね。

松田 究極的に言えば、米国はほとんどが自分の国を出た人、捨ててきた人、逃げてきた人の集まりです。特に旧東欧や中南米出身の人の中には一夜にして財産を失った人もいるでしょう。そんな人たちは政府が発行する通貨なんて信用ならない、というのが根底にあるのかもしれません。それに対し、日本人はお上意識みたいなものが今もあって、根底では国を信用しています。それがビットコインなど暗号資産に関心が向きにくい一因だと思っています。

ETF絡みの大きな買いに供給が追い付かない状態

─ビットコインの半減期についてお聞きします。これはビットコインの上昇要因になりますか?

松田 2024年の4月20日くらい、ちょうど『外国為替』の発売日のころに半減期となります。これまで半減期になるたびにビットコインは価値が上昇することを繰り返してきました。

─それを踏襲して今回も上昇するということでしょうか?

松田 そうですね。最初は1ブロックあたりのマイニング報酬が50BTCだったものが25になり、12.5になり、といった具合に半分になってきました。このころは50から25ですから半減する規模が大きかったので、これだけを見ると今回の6.25から3.125への半減は大した差ではなく、「半減」のインパクトは薄れています。新たに発行される量も減っていくので、半減期自体のインパクトは前回の3分の1くらいかなと見ています。

─もう一つの話題として、ビットコインETFがあります。これは「ヤバい」ですか?

松田 本当にヤバいですよ。2月から3月半ばにかけて1日あたり5億ドルくらいのペースで買いが入っていました。5億ドルというと1万BTC前後です。毎日900BTCしか供給がないのに、需給が完全に崩れ、価格が急騰しました。

─その数字を改めて見ると、本当にヤバいですね!

松田 しかも半減期で1日あたりの供給量が450BTCに減るんですから、そこに毎日1万BTCの買いが入ったら値段が飛んじゃいます。

─ここにデジタルゴールド派の買いも入るということですか?

松田 ゴールドは値動きが遅いこともあって、一時、ゴールドETFからビットコインETFへの資金流入が見られました。リスクヘッジとして資産の3%程度をビットコインで持つことが米国の投資家の間で人気があり、ドルが暴落しても3%のビットコインが高騰するから資産が守られると考えられています。これがゴールドだとボラティリティが低すぎてヘッジとして機能しにくいと考えたわけですね。

 逆にビットコインで持っている3%の資産が無価値になっても大した痛手にはならないわけで、この考え方には強烈な説得力があります。

─毎回、半減期による価格上昇は翌年ですね。この状況を考えると今回はもっと早く価格上昇が起きるのではないでしょうか?

松田 これまでは、そうですよね。今回は半減期以外の要因も含めて需要があまりにも大きすぎて、ピークが前倒しでやってくるのではないかと思います。

暗号資産の価値はオリジナリティで決まる

─ビットコイン以外のアルトコインについてはいかがですか?

松田 何となくブロックチェーンだから同じと見られがちですが、ビットコインとアルトコインは全くの別物です。中には無制限に発行できるものも多く、最初から破綻するのは分かっているもの、先に買った人が後から入ってきた人のお金をもらう仕組みのようなものも沢山あります。

─そんなアルトコインの中に、オススメの銘柄はありますか? 時価総額の上位10銘柄くらいは大丈夫かなというイメージはありますが。

松田 今の上位10銘柄と5年前の上位10銘柄を比べると、おそらくほとんど入れ替わっていると思います。大半がどこかに行っちゃってます。ビットコインは断トツ、そして二番手のイーサ(イーサリアム)がギリギリかな。イーサはETF承認の話もあるので、「ビットコイン+1」として投資家が買ってくれるかもしれません。

─やはりビットコインは特別な存在なんですね。

松田 別の視点で、私はビットコインのことをカップヌードルだと思っています。年間でカップラーメンは2000種類ほど新商品が出ているそうですが、その中でカップヌードルはロングセラーとして生き残っています。人はオリジナルに価値を見いだして、それ以外を模倣品と見なすからです。同じカップ麺でもうどんや焼きそばであればそれぞれオリジナルがありますよね。だから定番として「どん兵衛」や「UFO」が生き残れるんです。

─アルトコインにはビットコインの改良版もありますが、それでもオリジナルが生き残るのですね。

松田 アルトコインの中にはビットコインよりも高性能なものも多数あります。しかし、我々はバッタもんだと思ってしまうんです。イーサはブロックチェーンにプログラムを書くというオリジナリティがあるので、これも生き残れる要素です。だからイーサキラーと言われているようなアルトコインも、イーサを改良しただけでは生き残るのが難しいと思います。

─そうなると圧倒的なのはビットコインとイーサ。三番手にはテザーがついています。

松田 テザーにも、ステーブルコインのオリジナルという価値があります。他にもステーブルコインはありますが、やはりオリジナルのテザーに人気が集まっています。オリジナリティの有無は暗号資産投資で重視すべきポイントです。

─そうなると暗号資産はビットコインとイーサが二強、三番手以降は有用性を争う別のゲームだということでしょうか。

松田 そうなりますね。この二強以外は別のゲームとして捉えるべきです。宝探しのように技術にベットしているわけで、投資の観点でやってしまうと痛い目に遭う可能性があります。

玉石混交だからこそ情報の質にこだわりたい

─暗号資産の勉強をするにあたって、オススメの方法はありますか?

松田 まずは、冗談抜きで楽天ウォレットで配信している私のマーケット情報のデイリーレポートを見てほしいですね。株やFXであれば朝一番に昨晩のNY市場レポートがあって当たり前ですが、暗号資産にはそれがありません。なので、質の高い情報源を確保することは他の投資よりも重要になります。

─そういった情報配信の仕組みがないのはなぜですか?

松田 暗号資産は技術畑の人たちが引っ張ってきた世界で、伝統的な金融システムとの関わりがあまりありませんでした。そのせいで、金融の技術的・理論的な裏づけが不足していると感じます。

─ネット上の記事などに変な情報が多いのも、暗号資産の特徴ですよね。

松田 メジャーなメディアが出している情報を確認するなど、情報の発信元にもシビアになるべきです。客観的な情報はまだしも、相場の話になるとわけの分からない情報が本当に多いですから。

─松田さんはどんな情報源を利用されていますか?

松田 コインテレグラフやコインデスクの英語版を閲覧しています。更新も早くてオススメです。コインテレグラフはAI翻訳のせいか日本語版が出るのも早くなりました。

─SNSを情報源とするのはリスクが高いですよね。

松田 情報が玉石混交で、金融リテラシーが低いと感じる情報もかなりあります。新しい世界だからこそ、昔からある情報源が信用できるということでしょうか。それも含めて、楽天ウォレットはオススメですよ。

現物と証拠金取引はうまく使い分けるべき

─投資スタイルの違いについて教えてください。現物と証拠金取引は、どう使い分けるべきでしょうか?

松田 『外国為替』読者の方々は、FXと同じ証拠金取引の仕組みをご存じだと思います。メリットやデメリットも含めてです。それを踏まえて、長期保有に向いているのは現物で、短期売買を繰り返す投資スタイルには証拠金取引が適していると言えます。暗号資産はボラティリティが高いので、それを生かしたトレードをしたい人は、証拠金取引のほうがいいでしょうね。

─上昇に期待する長期保有と、短く回すスタンスを使い分けるべきだということですね。

松田 まさにその通りです。楽天ウォレットは業界でも数少なく、現物と証拠金取引の両方ができます。価格が下がっている局面では売りから入れる証拠金取引で利益を狙えますし、長期保有しているものが値下がりしているのであれば、証拠金取引で売りを入れてヘッジをするという手もあります。

─証拠金取引で短く回すのであれば、どんな銘柄を選ぶべきですか?

松田 基本はビットコインがいいと思いますが、証拠金取引を短期でやるならアルトコインに浮気してもいいかもしれませんね。大化けする銘柄もありますし。

為替と暗号資産、その違いは多岐にわたる

─為替と暗号資産の共通点って、どんなところですか?

松田 ビットコインはそもそもお金として設計されています。為替もお金同士の交換レートなので、その点は共通しています。モノとお金の交換レートの場合、モノには使用価値があるのである程度、理論値があります。それに対し、お金同士のレートには理論値がなく、どこまででもレートが動いてしまうこともあります。一応、為替にも理論値はありますが、あまりあてにはならず、相場がよく動きます。だからトレードしている人も多いと思いますし。

─その中でも暗号資産はよく動きますね。

松田 少々怪しくなってきているとはいえ、暗号資産と違って国が発行する通貨にはそれぞれの国の裏づけがあります。その点、ビットコインには何の裏づけもありません。だから、激しく動くんです。同じ金額で大きな投資効果が得られるのは、ビットコインの面白さです。この値動きの激しさはリスクもありますが、トレードが好きな人はしびれると思いますよ。

─逆に、為替との違いはどんなところですか?

松田 暗号資産はインターバンク市場がなく、一物一価にはなりません。それゆえにアービトラージ(※)を狙っている人もいるくらいです。為替と違ってデリバリーの概念が曖昧ですし、貸借市場が未成熟なので金利マーケットも発展していません。先物の値段も曖昧で、現物と大きく乖離したりもします。これをチャンスと捉える人には面白いですが、なぜそうなっているのか分からない人は先物などには手を出さないほうがいいと思います。

 あと、暗号資産は供給量が決まっていることも大きな違いです。為替の世界では需給のうち需要の話ばかりされている感があります。

※裁定取引。同じ価値をもつ商品に違う価格がついていることを利用して、割高なものを売り、割安なものを買う取引のこと。裁定取引によって一物一価に収斂しやすくなる。

─為替はお金を供給しまくっているので無限に供給されるイメージがあるからではないでしょうか?

松田 そうですね(笑)。ここ十数年で円が6倍も発行されていることを考えると、ドル円は600円になっていてもおかしくないんです。でもその間に米国も似たようなことをしているので、150円で済んでいるわけです。それに対してビットコインは1日あたりの供給量も決まっていて、上限も決まっています。

実は暗号資産のほうがテクニカルが効きやすい

─暗号資産相場でテクニカル分析はどこまで通用するのでしょうか?

松田 ものすごく通用します。なぜなら、ビットコインなど暗号資産には実需取引があまりないからです。実需取引があるとテクニカルや価格に関係なく売り買いが入るじゃないですか。でも暗号資産は市場参加者の心理によって動くので、テクニカルが効きやすいんだと思います。

─オシレーター系については、どうですか?

松田 ビットコインはオーバーシュートしやすく、RSIがあまり効かないと感じます。80を超えないと効かないので、行きすぎがあって普通だと考えておいたほうが良いです。そうはいっても、メジャーなテクニカルインジケーターはバシバシ効きますよ。

─FXはテクニカルが大事ですが、難しいですよね。それと比べるとテクニカル分析は暗号資産のほうがやりやすいですか?

松田 為替の世界にはプロがいます。国レベルの市場参加者など、とんでもない人たちがいます。そんな世界で個人が勝つのは並大抵ではありませんが、暗号資産にはまだそういう人たちは少ないと思います。ヘッジファンドなども少ないので、今はテクニカルに対して素直に動くことが多い気がします。

─それなら、テクニカルを学ぶ価値が高そうです。

松田 ただし、暗号資産関連はリテラシーの低い情報が多い気がします。テクニカル分析についてもあさっての方向を向いているような情報も多いので、情報はしっかり精査する必要があります。

少額でもポジションを持つと景色が変わる

─今後、どうやったら日本でもっと暗号資産の投資が広がるとお考えですか?

松田 日本では依然、ハッキングなど負のイメージが残っています。でもそのせいで暗号資産に手を出さないのは機会損失が大きいと思います。いろいろとあったせいもあって、今や日本は世界一規制が厳しい国と言われています。裏を返せば投資家保護が行き届いているわけで、ある意味、世界有数の安全に投資できる国です。

─日本は堅すぎるくらいの規制があるので、それを生かさない手はないということですね。

松田 例えば証拠金の信託保全なんて、海外の業者はやってくれません。自分の大金をどこの誰だか分からない人に預けるのってどうなの?と思いますね。私が金融機関出身だけに、なおさらそう思います。無駄な心配が増えて本来の分析に悪影響が出てしまったら本末転倒です。何だかんだで日本はちゃんとしている印象なので、国内の信頼できる交換業者で始めてほしいです。

─まずは少額からでも、やってみるべきだと。

松田 私がオススメするのは、100円でも1000円でもまずはポジションを持ってみることです。やっていない人はやらない理由を探すんですが、1000円だけやってみるデメリットなんてほとんどないじゃないですか。

 楽天ウォレットでは楽天ポイントでも買えます。ポイントなんてもらったものですから、それで買ってみてもいいと思いますよ。

─ビットコインが1000万円を超えると、1000万円がなければ買えないと思ってしまう人もいるそうです。

松田 1BTCが最低単位ではなく、楽天ウォレットでは100円からでも買えます。機会損失を避けるためにも、まずはちょっとずつ買ってみましょう。

─僕は楽天ウォレットで、ポイント投資を続けています。おかげさまで資産は増えています。それでは最後に、楽天ウォレットの紹介をお願いします。

松田 おめでとうございます(笑)。楽天ウォレットは、楽天グループの暗号資産交換所です。現物と証拠金取引の両方ができる数少ない業者で、楽天ポイントで買えることも大きな特徴です。

─テクニカルが効くなら、デイトレやスイングをもっとやってみたいと自分も思いました。

松田 激しいチャート形状がばんばん出ますし、エキサイティングで面白いですよ。読者の皆さんも、ぜひ始めてみてください。

インタビュー日◎2024年3月7日

【Pick up】ビットコインなどでベーシックなテクニカル分析をしてみよう

ビットコイン円の日足に、SMA30、SMA90、SMA200を引き、さらに2024年4月5日時点での高値と安値にフィボナッチ・リトレースメントを引いたもの

暗号資産では、テクニカル分析が効きやすいとのことなので、積極的にチャートに表示してみましょう。上の図は、ビットコイン円の日足に、SMA30、SMA90、SMA200を引き、さらに2024年4月5日時点での高値と安値にフィボナッチ・リトレースメントを引いたものです。たしかにSMAやフィボナッチの主要な割合が機能しているように見えます。

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FX「外国為替」編集部
FX「外国為替」編集部。たくさんの投資家の人生が、FXのおかげでほんの少し豊かになる—。そんな未来を目指して2022年8月に『外国為替』を創刊。雑誌は全国の書店およびAmazonで発売しています。
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