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【FX特別対談】今こそ仲値を科学する[鈴木智也(茨城大学教授)・Trader Kaibe(EA開発・運用者)]

JFX株式会社

おそらく為替の世界で最も有名なアノマリーである「仲値」。

ゴトー日、月末といったタイミングでほどよく機能するため、この仲値を利用したFXの自動売買や裁量トレードが最近は非常に盛り上がっています。

茨城大学の鈴木教授とTrader Kaibeさんの対談を通じて、仲値の将来と未来について迫ります。

聞き手◉鹿内武蔵/本文◉北原拓実

鈴木智也教授プロフィール

鈴木智也(すずき ともや)

新潟県新潟市生まれ。平成17年東京理科大学博士課程(物理学)修了。理学博士。同年東京電機大学助手、平成18年同志社大学専任講師、平成21年茨城大学准教授を経て、平成28年より同大学工学部教授。さらに平成29年より大和アセットマネジメント(株)特任主席研究員、平成30年よりCollabWiz(株)代表取締役を兼務し、研究成果の社会還元に取り組む。Sigma Xi正会員。
【論文】国内輸入に伴う貿易通貨比率とゴトオビアノマリーの関係 ジャフィー・ジャーナル
【受賞】ジョン・ブルークス賞
国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)

Trader Kaibe

Trader Kaibe(とれーだーかいべ)

EAの優秀さを証明したいとFX大会ロビンスカップ(2017年)に出場し、EAのみで準優勝。その後、EA界を牽引するトッププレイヤーとして精力的に情報発信を行う。某大手企業から独立し、現在はフィンテック業界で起業。【書籍】IQ162のMENSA会員が教える FX自動売買の基礎と実践(パンローリング)

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夜中の3時に仕込むのが効率的なFXの仲値トレード

─現在はFXで仲値トレードがブームになっています。まずはお二人に仲値トレードの重要な要素である、ゴトー日のアノマリーとはどのようなものなのかをお聞きしたいです。

鈴木智也教授(以下鈴木) 「ゴトー日アノマリーについては論文でも書いていますが、輸入業者と輸出業者の資金決済のバランスが偏ることで発生します。日本の輸入業者は相手国にドルで支払うので、いわゆるゴトー日には円からドルへの需要が高まりやすくなります。

 一方で、日本の輸出企業は相手国から資金を受け取る側ですが、外国にはゴトー日のような商慣習はないので、円からドルまたはドルから円みたいな両替がいつでもできます。

 ゴトー日に、日本の輸入企業の商習慣によって円からドルへの両替が偏ってしまい、ドルが高くなりがちなのを皆さん知っていて、早くからドルを仕込んでおこうと考えて取引するので、価格が動きやすくなるという理屈です。

 基本的に、需給が偏ってドル高になる要素が強まるのは午前8時からだと思います。それをみんなが知っているので、もっと先にドルを買っておこうと考えているのでしょう。

 データ分析をした結果、深夜の2〜3時から米ドルが上がり始めます。もっと詳しく説明すると、前日の22~23時くらいから上がりますが、あまり早くに仕込んでしまうと価格変動リスクがあるので、リスクとリターンの比率を考えると、深夜3時くらいがベストです。深夜3時くらいからドル買いを仕込んでおくと、効率的に利益が取りやすいとデータ分析から見えているのが現状です」

Trader Kaibe(以下TK) 「10年くらい前に裁量トレードをやっていた時期があり、その時期に仲値トレードの存在を知りました。ただ、そのときは会社員で日本時間の10時頃に取引するのは無理だったので諦めました。トレンドフォローの方が稼げた時期ということもあって、仲値トレードにはあまり注目していませんでした。

 2017年くらいから自動売買だけでトレードする方向にシフトして、仲値トレードをEA化できるのではと考えました。それで仲値トレードの情報を集めたところ、日本時間の午前9時以降にエントリーして少し抜くという手法ばかりでした。

 このやり方の問題は、スプレッド損が大きすぎることです。裁量トレードだと国内口座のスプレッドはドル円が0.2銭くらいなので利益をある程度は取れますが、EAが使えるFX会社だとスプレッドはもっと広いので、少し抜くみたいな取引ができず、EA化は難しいかなと思っていました。

 ところが、2019年の夏に『ザイFX!』に載っていた鈴木先生の記事を見て、『これだ!』と思いました。かなり前からエントリーするので値幅も取れると考えて、2019年の秋くらいに鈴木先生の理論を基にEAを作ってみたら、良い成績が出ました」

鈴木「私は研究だけで取引は全くやっていないですけど、それは羨ましいですね」

TK「そうなんですよ。そのままEA化しただけなのにバックテストで良い成績が出て、これは使えると思いました。そして、そのときは他のEAも作っていて、良い成績を出していた自作EAをメインに使っていましたが、その成績の良い自作EAと鈴木先生の仲値のロジックを組み合わせたら、もっと成績が良くなるのではと急に思いついたんです。組み合わせて出来たロジックを簡単に説明すると、夜中の3時頃に価格が深く落ちたところで仕込みます」

鈴木「そういえば『SPA!』の仲値フラッシュの記事を執筆したのはKaibeさんですか?」

TK「そうです。あれは私のインタビュー記事です」

鈴木「その記事を参考にして研究に取り組んでいます。午前2時くらいに移動平均線のデッドクロスを確認して、下がった後にゴールデンクロスが発生するとパフォーマンスが上がるのではという研究を最近はしていまして、それはKaibeさんの記事を参考にさせていただきました」

TK「それは良かったです。話を戻すと、EAは2019年の11月くらいに仕上がって、そこから3年以上使っています。いい感じで利益を出してくれていますね。

 そして、今から2年半前に新しく作成したEAがありまして、そっちも成績が良いです。今はそのEAと仲値のEAを組み合わせて運用しています。ここ2年くらいはそれで安定した利益が出ているので、新しいEAは作っていないですね」

─その他にゴトー日のアノマリーについて重要なポイントがあればお願いします。

鈴木「シミュレーションを重ねてみると、利益は多くないんですよね。分析する限り、すごく利益が出る日もありますが、平均すると4銭くらい獲得する印象です。実際のトレードもそれくらいですかね。スプレッドよりもはるかに大きいので、ロット数を増やせば利益は出そうですが、すごく魅力的なトレードではないと思います。Kaibeさん的にその辺りはいかがでしょうか」

TK「実際に3年以上稼働させていて、利益は平均12銭くらいで、損失は平均14銭くらいですね。勝率が66%くらいなので、トータルだと利益がどんどん積み重なっています」

鈴木「トータルした利益を取引した全日数で割ると4銭くらいになりませんか?」

TK「期待利得は4.4銭ですね」

鈴木「やっぱりそのくらいですよね。シミュレーションでも安定して利益が出るので、投資金額を増やせば利益が積み上がっていく感覚だと思います。そのくらいでも十分に利益が出ていますか?」

TK「私としては4銭くらいでも資産運用として足りますね」

鈴木「どのくらいの資金をリスクに晒しているのでしょうか」

TK「逆指値はかなり深いところに設定しています。なるべく9時55分で決済したいので、途中では損切りしないようにしています。平均損失が14銭なので、平均で毎回14銭をリスクに晒している形ですね」

鈴木「ドテン売買はされますか?」

TK「はい、ドテン売買もしています」

鈴木「シミュレーションをすると、ドテン売買が明らかに有効です。9時55分になった瞬間にドテン売りして、9時56分に手仕舞いするシミュレーションだと順調に利益が積み上がっていきます。明らかにアノマリーはミスプライスだと思っています」

─1分間のスキャルピングでも利益が出るということですね。

鈴木「ただ条件が一つあって、ゴトー日アノマリーが成立したときが特に成功しやすいです。午前3時にエントリーしてから9時55分までに利益が出たときに限ってドテンをすると、成功確率がグンと上がります。ミスプライスが起こってからのドテンは有効で、勝ったときにはさらに勝てるみたいな感じで、二重取りができます」

─ちなみに、ゴトー日は5と0が付く日ですよね。それ以外に月末や週末もゴトー日を補強すると聞いたことがありますが、この辺りの感覚はいかがでしょうか。

鈴木「明らかに補強する傾向はあると思っています。金曜日や月末も有効だと思いますが、月末はデータ数が少ないので分析はしづらいです。一方、金曜日はデータが多く、分析するとゴトー日と同様に効果が見られます。基本的には月末、週末の癖だと思いますが、ゴトー日も同様の傾向があります」

─例えば、20日の金曜日だとチャンスが多いという感じですね。Kaibeさんはいかがですか?

TK「商習慣からしたら月末の方が決済は多いので、影響はかなりあると思います。あと、影響があるかは分からないですが、ポンドだと月末はアノマリーが強いですね」

鈴木「私は、日本の深夜0時に決まるロンドン市場の仲値、いわゆるロンドンフィックスのシミュレーションもしていますが、ここにもアノマリーがありますね。日本時間の深夜0時にボラティリティが大きくなります。月末に明らかにボラティリティが大きくなるので、FXでもオプション取引みたいなストラングル戦略ができれば利益が出ると思います。日本のFX会社でプットやコールのオプションを扱っている業者を私は知らないですが、もしあればそのようなFX戦略が組めると思います。

 ただ、方向感がないですね。ゴトー日はドルが高くなるという方向感があって分かりやすいんですが、ロンドンフィックスの場合は上がるか下がるかが分からないです。ボラティリティが大きくなるということだけは、データを見ると分かります」

TK「最近は通用していないのですが、数年前までは月末は夏時間だと24時、冬時間だと午前1時に向かってポンドが必ず高くなるというアノマリーがありました」

─その場合はポンドドル買いですか?

TK「そうですね、ポンド買いです。ただ、最近はあまり通用していないです」

鈴木「データ分析によると下がるときもありますね。ボラティリティが大きくなるというのは断言してもいいかなと思います」

ロンドンフィックスが今後は注目される?

─ここまでゴトー日がどのようなものかを解説していただきました。次に、ゴトー日アノマリーでどうやって利益を稼ぐのかを教えていただきたいです。

TK「私は自分で作成したEAの利益が出ていてうれしいという状況です(笑)」

─裁量取引ではゴトー日アノマリーは使いにくいですか?

TK「裁量取引だと9時からエントリーして取っている人がかなりいますね」

鈴木「私の理論だとエントリーが深夜3時なので、裁量取引だとかなり厳しいですね。自動売買と非常に相性が良い方法なので、自動売買と組み合わせられる人にとっては有効だと思います。

 ただ、自動売買を使うとスプレッドがどうしても広くなるので、コスト負けしてしまうのが辛いところですね。ドル円はスプレッドが狭い方ですが、自動売買でも0.1銭や0.2銭で取引できるならベストです。深夜3時に仕込んで、9時55分にドテンして、昼の12時くらいにイグジットする取引を繰り返せば良いと思います。

 ポイントとしては、リスクとリターンの比率です。トレンドが形成されれば含み益も上がっていくのでエントリーは早い方が良いですが、為替変動リスクも大きくなります。リスクとリターンの比率が一番良くなるような時刻を自身で分析して見つけるのが重要かなと思います。

 私の分析だと深夜3時だと分かりましたが、未来も同じとは限らないので、自己研鑽も含めて、トレーダーの方がご自身でいろいろと分析、検証してみると良いでしょう」

TK「夜中にドル円の買いを仕込んで9時55分に決済だと、スワップポイントもつくから二重でおいしいんですよね。私の場合は3年以上前から動かし続けていますが、プロフィットファクターは1.7くらいとかなり高い結果です」

鈴木「私のシミュレーションでも同じくらいの数値になった覚えがあります」

TK「鈴木先生は論文に書かれていましたが、ゴトー日アノマリーを基にしたトレードでかなりの額がトレーダーに流れているのではないかと思います。トレーダーからするとありがたいです」

─KaibeさんはたくさんのEAを開発されていますが、その中でも仲値やゴトー日を使ったものは成績が良いのでしょうか。

TK「すごく優秀です。ある程度の値幅が取れるのでスプレッド負けもしにくいですね」

─ゴトー日アノマリー系で、新しい戦略が出てくる可能性はありますか?

鈴木「ロンドンフィックスが今後は注目されるでしょうね。仲値アノマリーは構造的な理由や人間の思惑が偏ってボラティリティが大きくなるので、そこを突いてくる人がどんどん増えてくると思います」

─Kaibeさんはいかがですか。

TK「仲値トレードは実はドル円以外にも通用する可能性があります。例えば、ユーロドルを9時55分から買えば、ドル円ほどではないものの、多少は利益を取れるのではないかと感じています」

鈴木「ユーロが関係してくるということですか?」

TK「ユーロは関係していないですね。単純に米ドルが関係しています。流動性が高くてスプレッドも狭いので利益を取れます。ドル円を売りでエントリーするよりは利益は薄くなると思いますが、多少は利益が出るはずです」

鈴木「確かに仲値で上昇した米ドルの価格が戻るので、通貨ペアは米ドルとの組み合わせなら何でも良いわけですよね。ただ、スプレッドが狭い方がメリットは大きいので、組み合わせ相手はユーロが良いと。ユーロ以外だと流動性が高そうな通貨が良さそうですね」

─仲値のトレードでユーロ円は有効なのでしょうか。

TK「EA化している人もいるので、多少は有効かもしれません」

鈴木「私のシミュレーションだとユーロ円は何もなかったです」

TK「買いでエントリーするEAは見ていないのですが、9時55分からユーロ円を売りでエントリーするEAは見たことがあります」

─ドル円買い、ユーロドル買い、ユーロ円売りの三つを全部やるとリターンを得られる可能性があるということですね。

TK「そうだと思います」

仲値トレードがなくなる可能性は低い

─アノマリーを生かしたEAがここ数年で増えていますが、現状や今後の見通しをお願いします。

TK「私の意見としては、ドル円の金利差が広がり、仲値トレードを脅かす要因が見当たらないので、まだまだ流行は続きそうな感じですね。現状、仲値EAをたくさん稼働させている人もいますが、基本的に使う数は絞った方が良いと思います。数を絞れば管理が楽になりますし、お金を払ってEAを買っている場合は購入費用も節約できるので、管理コストや導入コストを削減できるメリットがあります」

鈴木「運用するEAの数を増やしたい人たちのモチベーションは何でしょうか?」

TK「EAごとにエントリーやイグジットが多少違うので、複数のEAを稼働させればたくさんトレードをして、パフォーマンスが向上する可能性があると考えるのでしょう」

鈴木「いろいろな戦略を同時に試したいということですね。気持ちは分かります」

TK「たいしてコストが増えないのなら複数稼働させても良いのかもしれませんが、ほとんどのケースでコストが上がってしまうので、それなら数を絞った方が良いです」

─相場の流れが変わってしまったら共倒れになる可能性もありますよね。ちなみに、みんなが仲値トレードのEAを使うとレートの問題が出てくると思いますが、いかがでしょうか。

TK「それはあると思います。実際に市場に注文を流しているFX会社なら良いのかもしれませんが、自社で建玉を完結させようとするFX会社が多いので、それだと仲値のところだけ偏ってしまいますよね。仲値の瞬間だけスプレッドが大きく広がるかもしれません」

─みんなが9時55分にゼロコンマ単位で入ってくるわけですからね。偏りを解消するために、スリッページが起きるわけですか。

TK「多少は起きる可能性がありますね。仲値トレードのEAだと、9時53分とかに決済するEAもあります。スプレッドが拡大する可能性があるので、少し早めに逃げるわけです」

─高度な戦いが繰り広げられていますね(笑)。鈴木先生は仲値トレードについて思う点はありますか?

鈴木「個人的には、仲値アノマリーは消滅しにくいと考えています。資金決済の偏りは会社の文化として起こることなので、それを知っている人たちが先回りして利益を取ろうと考える限り、仲値アノマリーは続くと思います。

 ただし、週末や月末に決済する企業が多いから仲値アノマリーは生まれるわけで、企業が週末や月末の決済を止めれば消えるでしょう。しかし企業的には相場観で決済すると損した場合に責任を負うことになるので、ゴトー日アノマリーはしばらく残ると思いますよ」

TK「トレーダー目線としてはぜひ残ってほしいですね」

─投資家が得をして、資金決済をしている企業は少し損をしているみたいですが、企業にとっての損はどのくらいなのでしょうか。

鈴木「1ドルにつき4銭くらいなので企業側はそれほど問題視していないです。私の研究結果を日銀出身の人にも見せたのですが、『そんなにインパクトないよね』と門前払いの感じでした(笑)。ある意味、企業からFXトレーダーに資金が流れているようなものですね。企業側はゴトー日アノマリーを重要視していないので、FXトレーダーはそこを狙っていけば良いと思います」

リテラシー強化への貢献でFX業界を盛り上げたい

─今後のお二人の目標を教えてください。

鈴木「FX業界全体の役に立ちたいと思っていて、みんなのためになるような仕組みを作れれば良いですね。そのためには、投資と投機の違いを明確にしておく必要があると考えています。『FXは投資か投機か』の論争がありますが、投資であるなら公のためになる部分が重要です。具体的にはゼロサムではなくプラスサムですね。FXでプラスサムは難しいですが、何らかの公の利益になる仕組みを作れれば業界も長生きできると思います。

 かつては金融自由化でFX業界が盛り上がり、FX会社が100社くらい生まれましたが、今は30社くらいに減っています。もう一度FX業界が盛り上がるためには公のための仕組みが重要なので、一研究者としてデータ分析などで貢献していきたいです」

TK「FXは誰かの損失が誰かの利益になります。よく言われているのが、個人トレーダーが個人トレーダーを狩っているパターンです。

 私としては個人トレーダー全体のリテラシーやトレード能力を向上させれば、投機筋を負けさせて個人トレーダーが勝つような世界が作れると思います。そうなるとFX業界も活性化されるので、今後は個人トレーダーのリテラシー向上に取り組んでいきたいですね」

鈴木「リテラシーは重要ですよね。ギャンブル的な考えから脱却するには、FXはギャンブルではないというリテラシーを強化しないといけないと思います。株式では、個人トレーダー対機関投資家だと個人が勝ちやすいです。その一方で、FXは機関投資家が勝ちやすい環境なので、個人向けのリテラシー教育や情報共有の場が増えると良いかなと思います」

─日本は個人投資家が多いですが、海外ではFXの個人投資家は少ないですよね。

鈴木「海外は為替取引にはあまり興味がないみたいですね。彼らの中ではドルが王様で、為替をやりとりして利益を出す文化がないみたいです」

─確かにそうかもしれません。それでは、最後に読者に向けてメッセージをお願いします。

鈴木「リテラシーを高めるアイデアがあると面白いですね。今はメディアが書籍からWebに移っている気がします。世の中には知識を持っている人がたくさんいると思うので、新しいムーブメントが起こるとうれしいです」

TK「発信できることを発信して世の中のリテラシーを高めていきたいと思っています。鈴木先生にもぜひ今後もご協力いただけると幸いです」

鈴木「こちらこそよろしくお願いいたします」

対談日◎2023年1月18日

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FX「外国為替」編集部
FX「外国為替」編集部。たくさんの投資家の人生が、FXのおかげでほんの少し豊かになる—。そんな未来を目指して2022年8月に『外国為替』を創刊。雑誌は全国の書店およびAmazonで発売しています。
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