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【2026年相場開幕】日経平均は史上最高値を更新!!

【2026年相場開幕】日経平均は史上最高値を更新!!

ゴールデンウェイ・ジャパン

新年あけましておめでとうございます!本年も宜しくお願い申し上げます。

トレイダーズ証券

早くも波乱と熱狂の2026年相場ついに開幕!?

2026年の相場がいよいよスタートしました。 年始早々、1月5日(月)の大発会から日経平均株価は底堅い動きを見せ、ジリジリと上昇を開始。翌6日(火)には一旦調整が入り続落する場面も見られましたが、週末にかけて見事に切り返し、終わってみれば史上最高値を更新して1週目の取引を終えるという、極めて強い滑り出しとなりました。

日経平均先物チャート

市場を揺るがした「読売砲」高市首相による2月解散説

この週末の株高を決定づけたのは、突如として報じられた「読売砲」でした。「高市首相が2月の衆院解散を検討している」との報道です。

現時点では確定事項ではない観測気球的な報道であるにもかかわらず、市場の反応は劇的でした。政治的安定やアベノミクス継承路線の強化を期待してか、日経225先物は一気に噴き上がり53,800円を突破。海外勢を中心とした買い意欲の強さをまざまざと見せつけました!

2026年最初の米雇用統計:労働市場は底堅さを維持

そんな中、1月9日(金)22:30には注目の米雇用統計が発表されました。結果は以下の通りです。

非農業部門雇用者数
予想:+7.0万人
結果:+5.0万人
失業率
予想:4.5%
結果:4.4%
平均時給(前年比)
予想:3.6%
結果:3.8%

雇用者数こそコンセンサスを下回ったものの、失業率は改善し、インフレ懸念につながる平均時給も予想を上回りました。「雇用はやや減速しているが、賃金と失業率は良好」という結果は、米国経済のリセッション懸念を後退させ、ドル買いを誘発する材料となりました。

ドル円は158円台へ突入!「解散総選挙」が円安を加速させるか

ドル円相場の動きを振り返ると、発表前からジリジリとしたドル高・円安基調で推移していました。指標発表直後こそ上下に振れ、一旦下げる場面もありましたが、前述の「読売砲」によるリスクオンムードが円売りを後押しし、再び上昇気流へ。結果として158円台に乗せての越週となりました。

米ドル/円1時間足チャート

通貨強弱を見ても、これまで連動することが多かった米ドルと円の相関が崩れ、週末にかけて明確に「ドル買い・円売り」のトレンドが発生しています。

通貨強弱チャート

もし今後、2月の衆院解散・総選挙が現実味を帯びてくれば、政治的な期待感から「株高・円安」の流れはさらに加速するのがセオリーと言えます。1月からフルスロットルで動き出したこのトレンド。どこまで伸びていくのか、まずは来週の動きに要注目です。

1月3週目となる1月12日(月)からの注目すべき材料・指標は次のとおりです。

■1月12日(月)
日本休場

■1月13日(火)
22:30~米消費者物価指数CPI
24:00~米新築住宅販売件数

■1月14日(水)
22:30~米生産者物価指数PPI・小売物価指数
24:00~米中古住宅販売件数

■1月15日(木)
ゴト日
16:00~英GDP・貿易収支・鉱工業生産指数・製造業生産高
22:30~米新規失業保険申請件数・フィラデルフィア連銀景況指数

※1月アノマリー記事もご覧ください。

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FX「外国為替」編集部
FX「外国為替」編集部。たくさんの投資家の人生が、FXのおかげでほんの少し豊かになる—。そんな未来を目指して2022年8月に『外国為替』を創刊。雑誌は全国の書店およびAmazonで発売しています。
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