自営業の専門職として働く傍ら、2010年より老舗FXブログ「為替研究所」を運営する兼業トレーダー。ファンダメンタルズを軸にしながらスイングトレードやリピート系自動売買に取り組む。認定テクニカルアナリストの資格も保有。
女優/投資家、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。手塚宏二事務所所属。女優業の傍ら19歳から投資を学び、20歳から実践。既に5年の投資歴を持つ。現在は日本株や米国株、FX・CFD等を自身で運用し、チャート分析を基にそれぞれの金融商品で実績を上げている。松井証券「カンニング竹山のFXトーク」、SBI証券「マーケット超特急」など各証券会社の番組で活躍をみせる。2022年はFXで3000pipsを達成するなど、投資家としての実績も折り紙付き。
当初はバイナリーオプションをしていたが数年後にFXの研究を始める。しかし、裁量トレードで期待どおりの成績とならず、自動売買での運用に移行して現在に至る。プログラムは全て独学。日本人向けのEA分析ツールがなく使い勝手が悪いことから、日本語で使えるツール開発を思い立ち、岩ライザーを公開。初心者でも使いやすいツールの開発を心がけている。
夫は医師・研究者、妻は大学病院で臨床・研究に従事。2021年4月に億り人に。現在は2億達成。FXは2009年開始。リーマンショックで100万円の損失を出してから方法を見直し、以後年間100万円から500万円の利益を積み上げる。2020年は1600万円、2021年は10月までで2000万円の利益。
物理士トレーダー。トレード開始当初は期待通りの成績を挙げられなかったものの、学者にふさわしく確率論や統計学を駆使して検証と実践を繰り返した結果、2020年に10万円を7週間で1000万円以上に増やす。
アメリカ合衆国ニューヨークのマンハッタン地区生まれ。S&P500、SMI、FTSE100に上場する著名な製薬会社で活躍後、株式会社ゴゴジャンの部長として金融業界に転向。その後現在は複数の会社役員を務めている。業界における常識や流行を問わず、独自の道を貫く姿勢が強く、ロットコントロールや時間(AMSER)を用いた投資戦略は大きな評価を得ている。
中2からスケボーばかりしていたら極貧のドン底に。現状打破のためにFXを学ぶも失敗を繰り返して短期間で何度も退場。しかし研究を繰り返した結果、7か月目で自分のトレードスタイルをつかむ。資金4千円から這い上がった金沢在住1988年生まれのスケートボーダー。
大学卒業後、バンド活動に打ち込み有名レーベルからのCDデビューも果たす。30代前半でプロのミュージシャンをあきらめ中古車販売へ。大手の参入によりリサイクルショップへと業態を転換。岐阜市で「ヒライヤ」を経営するかたわら、FXを始める。300万円の元手から2年3か月で稼いだ利益は7000万円以上。音楽業界への恩返しとしてFXの利益を投じて、クリエイターの拠点となる「ノーダウトフィルムスタジオ」をオープン。FXトレーダーの象徴的な存在となるべく本名、顔出しで活動する。