前回の速報記事「トランプショック」は更に危険なレベルへと加速し、恐怖指数VIXは昨年の7月・8月に起きた「ブラックマンデー」以来の高い水準45を超え、警報レベルを突破してきました!

世界中の株価指数は血の池地獄のようになりヒートマップが焼け野原を表示。日本株もほぼ全てのセクターで真っ赤となっていました。

米株はもっと酷い状況となっており、コレがトランプ米大統領の言う「米国にとってプラスになる決断」とでもいうのでしょうか!? 世界は混乱に陥ってしまいました。

日経平均も昨年のクラッシュ安値にどんどん迫っており、3万円台を割りこんでしまうのか…?

リスクオフの象徴ともなっているGOLDは史上最高値を更新してから激しい下落を見せるも3000ドルはキープしており、まだまだ非常に強い状況です。

米長期債の米10年債利回りは一気に4%を割り込み3.86%まで下落していました。コレが激しいドル売りになっていた要因ともいえます。

しかし、ドル円は暴落していましたが最終的にはまさかの陽線となる酷い動きでした。とても買いたくなる地合いではありません。

通貨強弱を見ると、円高は大きく戻されてはいませんが、米ドル売りはほぼ全てなかったレベルまで戻されています。

週末の深夜にパウエルFRB議長の発言があり「トランプ米大統領の関税実施によりインフレは一時的に押し上げる可能性が高く、持続性もありそうだ」と、今後のFRBの政策金利引き下げはありえないことを示唆し、相場は反応したと見られます。
為替は翌週も引き続き米ドルが売られるのか!? それとも買戻しが強まるのか!? しっかりとした見極めが必要でしょう!
4月第2週目となる4月7日(月)からの注目の材料などは次のとおりです。
■4月9日(水)
11:00~RBNZニュージーランド中銀政策金利&声明発表
27:00~米FOMC議事要旨
■4月10日(木)ゴト日
21:30~米消費者物価指数CPI・新規失業保険申請件数
■4月11日(金)
15:00~英貿易収支・鉱工業生産指数・製造業生産高
21:30~米生産者物価指数PPI
23:00~米ミシガン大学消費者信頼感指数
ぜひ参考にしてください!
非常に危険な相場が続いているので、トレーダーさんは用心してください!
※4月アノマリーも参考にしてください。