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海外ノマドライターの働き方[小栗健吾]

海外を旅しながらできる金融ライターの世界|海外ノマドライターの働き方[小栗健吾]

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海外ノマドという生き方

 皆さんは海外ノマドという生き方をご存じですか?

 実は私は2023年11月から台湾でノマド生活を始めました。現在は台湾にいながらパソコンでこの原稿を書いているのですが、『外国為替』が書店に並ぶころには、ベトナムのハノイかダナンにいることでしょう。ベトナムの後は、クアラルンプール→バンコク→クアラルンプール→バリ島…という予定で移動しようと考えています。

 このように、世界各国を転々としながらパソコンやスマホで仕事をする働き方は、海外ノマドと呼ばれています。私の主な仕事は、FXや株式投資などのWebメディアに掲載される記事を執筆することなので、パソコン・Wi-Fiのつながる環境・住む場所・パスポートを用意すれば、基本的にどの国からでも日本と同じ仕事をこなせるわけです。

 日本語以外の言語はほとんど話せませんが、台湾なら他の国よりは暮らしやすいだろうと考えて、最初の国に選びました。実際に1か月ちょっと暮らしてみると、生活して仕事するだけならそこまで困ることはなく、日本と同じように働けています。何より住む場所を変えながら現地の何気ない雰囲気を味わったり、飲食店や観光地などに行ったりすることで常に新鮮な気持ちを保てるというのは、海外ノマドならではの魅力といえます。

クラウドソーシングサイトで仕事を獲得

 さて、今では海外に出てパソコンで仕事をしながら生活できるくらいまで稼げるようにはなったものの、ライターの仕事を始めた2018年ごろは収入が全くありませんでした。ましてや今では金融ライターとして活動していますが、金融機関の出身ではなく、大学の偏差値も高くありません。唯一の強みはFXのトレード経験が数年あったことくらいでしょうか? ちなみにトータルではマイナス収支です。

 そんな当時の私が最初にお金を得る目的で始めたのは、インターネットで文章の書き方の基礎について調べた上で、クラウドソーシングサイトから案件を受注して記事を執筆したことです。クラウドソーシングサイトとは、オンライン上で業務委託の仕事の依頼・受注ができるサイトのことです。

 ここでは、仕事を依頼したい企業や個人がさまざまな案件を募集していて、最初に私が受けた案件はFX業者の口座を開設して、その手順や特徴について執筆するというものでした。報酬は4000文字ちょっとで4000円でしたが、会社からもらう給料とは違い、自分の書いた記事で報酬が発生して嬉しかった記憶があります。

 次回はライターでの稼ぎ方やノマド生活について、もう少し掘り下げていきます。

ABOUT ME
小栗健吾
おぐりけんご。海外でノマド生活を始めた金融ライター。FX・暗号資産・株式投資などの投資経験がある。2018年当時年収0の状況からライターを始める。専業ライターとして独立して以降はFP2級の資格を取得して、金融メディアを中心に投資・カードローンなどお金に関する記事を執筆している。
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