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きっとシステムトレードはこういうやり方になっていくんだろう。[界隈観察日記◉鹿内武蔵]

きっとシステムトレードはこういうやり方になっていくんだろう。[界隈観察日記◉鹿内武蔵]

JFX株式会社
GPT-Tradeの売買履歴画面
売買履歴の画面です。急騰や急落時に利益確定のタイミングを引き延ばして長い値幅を狙ったり、新規エントリーを我慢して過剰にポジション保有するのを避ける機能が搭載されています。

 最近の生活のちょっとした楽しみは、GPT-Tradeから届く約定通知をチェックすることです。GPT-Tradeとは、ひろぴーさんが経営するCXRエンジニアリングが提供している、暗号資産のシステムトレードのプラットフォームです。現在は楽天ウォレットのレバレッジ取引に対応しており、このシステムからAPI接続して、取引を自動的に行ってくれます。

 このやり方が今後の主流になるんじゃないかと、ひろぴーさんはおっしゃっています。従来の自動売買というと、MT4やMT5のようなソフトをインストールし、そのソフトがFX会社に接続するタイプがまずあります。あるいは、FX会社の取引画面にアクセスして、そこで自動売買をするタイプ。

 GPT-Tradeはこれらとは違い、外部に構築した自動売買のシステムと暗号資産取引所をAPI接続します。APIとは、プログラム同士を接続する技術のことです。

 このやり方の場合、どういうトレードをするかは完全に投資家側が決定することになり、ブローカー側は受け取った指令通りに売買をするだけです。よって、MT4/MT5のような取引ソフトの仕様や性能、あるいはブローカー側のシステムの制限を受けません。現実問題としてFXにおける自動売買は、MT4やMT5の機能や仕様がボトルネックになっている面があります。つまり、MT4やMT5が得意なことは問題ありませんが、苦手な運用はやりにくくなっています。

 現状でAPI接続ができるFX会社は多くありませんが、暗号資産ではAPI接続によるシステムトレードがかなり一般的になっています。これもまた自動売買の未来の形ではないかと思われます。

 GPT-Tradeは現時点では無料で使えますが、結構面白いシステムが公開されています。特にリピート系自動売買をビットコインで行うものがお気に入りで、自己運用をしています。その売買通知が日々届くのを、生活の糧にしているというわけです。

ABOUT ME
鹿内武蔵
外国為替編集長。かつてはFX攻略.com副編集長。プロトレーダーや証券会社への豊富な執筆、取材経験を生かし、個人投資家の皆さまに役立つ情報を厳選してお届けしていきます!
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