
たかざわけんた氏プロフィール
個人投資家、著作家、ファイナンシャルプランナー、株式会社IWS代表、株式会社FIRE CEO、たかざわ式おかね塾・塾長。「値幅名人」の愛称で呼ばれ、値幅を最大限にとる株式投資の手法が話題を博した。日本で唯一4つの投資カテゴリーを教えている。「難しいことを分かりやすく」がモットー。【著書】たかざわ式 やさしい投資の家計簿術(宝島社)【著書】初心者でもザクザク儲かる! CFDかんたんトレード Kindle版(秀和システム)【著書】究極の億トレ投資法 完全版(クローバー出版)ほか
少ない証拠金から始められて、テクニカルもよく効く、くりっく365のフォリント円!
くりっく365の独自の魅力をトレード戦略に生かしたい!
取引所取引、くりっく365とは?
国内FX会社の多くは、FX会社と顧客が取引をする相対取引(店頭FX)であることに対し、くりっく365では東京金融取引所が、複数の主要金融機関から価格提供を受け、この中から、その時点において顧客が最も有利になる価格をシステムで自動合成し、そのままの価格を、くりっく365取扱会社を通じて顧客に提示しているため、価格に透明性があります。また、くりっく365のスワップポイントは東京金融取引所も取扱会社もスワップポイントから支払額と受取額の差益を得ない仕組みを採用し、受取額と支払額を同額(一本値)に設定しています。
豊富な投資戦略を可能にする3通貨ペアが新登場!

2025年1月より追加された3種類の通貨ペアは、それぞれドル円やユーロドルといったおなじみの通貨ペアとは違う動きになりやすく、それだけ戦略性が高いといえます。特にたかざわさんは、フォリント円を推しているとのことでした。
マイナー通貨ペアだけどFX初心者向け要素満載
投資家として幅広い活動をされているたかざわけんたさん。これからFXを始めるなら、フォリント円でのデビューがおすすめだとか。
「多くの初心者はドル円など円絡みの通貨ペアを最初に取引すると思いますが、私はくりっく365で取引できるフォリント円を断然推します。まずなんといっても想定元本の違いから他通貨に比し証拠金が安く、最小ロットを1600円ほどの証拠金から保有できます。これがドル円なら6万円ほどかかってしまうわけですから、圧倒的な違いですよね」
また、フォリント円は2月実績では月間平均スプレッドが0.125銭と店頭FXに負けない低コストであり、なおかつスワップポイントも安定して発生しています。
日足でじっくり分析して狙い澄まして売買!
「FX初心者が、デイトレやスキャルをやろうとしてもかなり難しいと思います。それよりは、日足以上の長めの時間軸でじっくりチャート分析をして、ここから相場が動きそうだというタイミングで売買していきましょう。フォリント円はダマシが少なく、チャート分析が素直に効きやすいです。私は、ボリンジャーバンド、MACD、RCIを組み合わせることが多いです」
また、証拠金維持率を意識することも大切だそうです。FX初心者向けの情報では、低レバレッジの運用が推奨されますが、実際にトレードをしているとどれだけのリスクかが把握しづらいかもしれません。その際は、証拠金維持率500%程度を目安に、余裕を持った資金管理をしてください。
着実にFXを上手くなりたいなら、くりっく365のフォリント円でデビューするのが一番です!
フォリント円はテクニカルが効きやすい!

インジケーターを使いこなして相場の流れを把握する

ボリンジャーバンド
たかざわさんの代名詞といえばボリンジャーバンド。これ一つだけでも、たくさんの判断材料を得られます。特に価格と±2σの関係は重要で、外にはみ出せばトレンドが強く、そこから横向きで反転の可能性が高まります。
MACD
MACDといえばゴールデンクロス、デッドクロスですが、線が乖離するほど信頼度アップ。またヒストグラムも重要です。
RCI
長期線が80%を長く超えていると、そこから長期線が内側に戻るまでトレンドは転換しづらいです。また長期線が一方に張りついている場合、短期線で押し戻りが判断できます。
「くりっく365」取引のリスク
「くりっく365」には、主に以下のリスクが存在します。投資を行う際にはこれらのリスク及び「くりっく365」取扱会社より交付される契約締結前交付書面等の書面の内容を十分理解した上で、ご自身の判断でお取引を行うようにしてください。なお、以下に掲げるリスクは、「くりっく365」での取引に生じる全てのリスクを示すものではありません。●価格変動リスク:取引対象である通貨の価格の変動により損失が生じることがあります。さらに、取引金額がその取引について顧客が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、相場の状況によっては差し入れた証拠金以上の損失が発生する可能性があります。●コンバージョンリスク:クロスカレンシー取引においては、決済が当該通貨ではなく、円貨でなされることから、決済時に当該通貨の為替リスクの他に円との為替リスクがあります(コンバージョンリスク)。●金利変動リスク:取引対象である通貨の金利が変動すること等により、保有するポジションのスワップポイントの受取額が減少、または支払額が増加する可能性があります。ポジションを構成する2国間の金利水準が逆転した場合等には、それまでスワップポイントを受取っていたポジションで支払いが発生する可能性もあります。また、一部の通貨においては、外国為替市場における当該通貨の需給関係等の影響を受けて、金利変動によらずに、スワップポイントの増減や受払いの逆転が生じたり、場合によっては、金利の高い方の通貨の買いポジションでスワップポイントの支払いが生じる可能性があります。●流動性リスク:「くりっく365」では、マーケットメイカーが買呼び値及び売呼び値を提示し、それに対して投資家がヒットをして取引が成立する方式を取っています。そのため、状況(天変地異、戦争、政変あるいは為替相場の激変等)によって、マーケットメイカーによる買呼び値や売呼び値の安定的、連続的な提示が不可能または困難となることがあり、その結果、想定する価格で取引ができないなど、投資家にとって不測の損失が生じる可能性があります。また、一部の通貨において母国市場等の休業の場合には臨時に休場することがあります。更に、当該国の為替政策・規制による他通貨との交換停止や外国為替市場の閉鎖の措置がなされるなどの特殊な状況が生じた場合には、特定の通貨ペアの取引が不能となる可能性もあります。なお、平常時においても流動性の低い通貨の取引を行う場合には、希望する価格での取引ができないなどの不利益を被る可能性があります。●信用リスク:「くりっく365」においては、投資家の取引を受託する「くりっく365」取扱会社に対し東京金融取引所(TFX)が取引の相手方となる「清算制度」を導入しており、投資家の証拠金は、全額TFXが分別管理しているため、原則として全て保全されます。しかし、「くりっく365」取扱会社の信用状況の変化等により支払いが滞ったり、取扱会社が破綻した場合には、返還手続きが完了するまでの間に時間がかかったり、その他の不測の損失を被る可能性があります。●システム障害等リスク:TFX及び「くりっく365」取扱会社のシステム、または投資家、取扱会社、TFXの間を結ぶ通信回線等に障害が発生した場合等は、相場情報等の配信、注文発注・執行等が遅延したり、不可能になることがあり、その結果、不測の損失を被る可能性があります。●税制・法律等の変更リスク:税制・法律またはその解釈等が将来変更され、実質的に不利益な影響を受ける可能性があります。
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