10月1週目振り返り
10月1週目の振り返りから…。
「為替介入後」からドル円はボラが低下、底堅く、上値も重くレンジで推移する。
米雇用統計を控えてというよりは、投資家心理は、やはりいつくるかわからない「為替介入」を警戒し、ドル円を落ちては買うがスグに利確している状況が見えた。
10月7日(金)21:30~「米国雇用統計」の発表。
直後は、ドル円は長い下ヒゲ・上ヒゲをつけるがスグに上昇を選ぶ。
非農業部門雇用者数(前月比)
予想:+26.3万人➡結果:+25.0万人◎
失業率(前月比)
予想:3.7%➡結果:3.5%◎
平均時給(前年比)
予想:5.1%➡結果:5.1%〇
完全雇用を維持というところで、米長期債は年初来高値に迫る急上昇。
コレに連動したドルインデックスも急上昇。

ドル円はドル買いの力でジワジワと上げ、直近高値を更新となる。
ユーロドルなどドルストレートは当然ながら強めに下落。
しかし、2時間もすれば上記チャートのように、米長期債もドル買いも全て戻してしまい、ドルストレートの下落もジワジワと上昇しほぼ全て戻す。

ドル売り戻しの際に円売りも強く連動となり、ドル円は上昇を否定されず高値をキープする。
ドル円はテクニカル的にも強く上昇トレンドを維持しており、下がれば引き続き買われやすいが、利確が早いのも続きそうだ。
来週の注目材料は米国CPIか
週明け10月10日(月)は、日本・米国・カナダ・韓国などが休場で、ほぼほぼ相場も休みとなると予測される。
薄商いの急変動やスプレッド拡大には注意していきたい。
注目の指標は…、
- 10月12日(水)21:30~米生産者物価指数(PPI)
- 10月13日(木)21:30~米消費者物価指数(CPI)
だが、特に米国CPIは常に激しく動いており、
- 8月は大暴落となり200pips以上の変動
- 9月は急上昇となり200pips以上の変動
という結果であった。指標の良し悪し通り動くとは限らないのも非常に厄介だ。
トレードを完全に停止して見守り、全てが終わり動きがお落ち着いてから見極め、慎重にやっていきましょう。






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