新年あけましておめでとうございます! 本年も宜しくお願い申し上げます。明日から2026年相場が始まります。今回ご紹介する1月相場のアノマリーをぜひ参考にしてみてください。
今年は午(うま)年、勝ち馬に乗っていきましょう!! と言いたいところですが、相場の格言には「辰巳天井、午尻下がり」なんて言葉があります。あまり良くない感じがしますが、実はバブルの弾けた頃も午年でした。上がり続けていた相場も辰年・巳年で天井をつけ午年の後半から下がり始めました。あの頃と似ている感じがしますので要注意ですね。
為替相場は2022年からとんでもないと歴史的な相場となり、特に米ドル/円は一方的な円安が3年以上も続いています。2026年はどうなっていくのか!? アノマリーと共に注目しておきましょう!
1月相場は順張りの月
1月相場は【順張りの月】といわれています。特に1週目の相場の動きに順張りでトレードしていくのが良いといわれます。その確率は非常に高く、直近13年間では約70%もあります。注目しておいて損はないでしょう! 1週目の相場全体の動きをしっかり見極め、ついていきたいところです。
年の始まりが大事な株式市場
株式市場では【年の始まりが大事】とされ、日本の株式市場では「大発会」から3日間程度。米国株式市場では年始から5日間程度の動きが【1年の相場を決める】とよくいわれます。今年の日本市場は始まりも遅く、どのような影響があるでしょうか? 市場には縁起を担ぐ投資家も非常に多いので、「年初の出足が悪い」とバイアスがかかったりすることもあるかもしれませんね。なんとなくですが、トレーダーさんならその感覚はわかるのではないでしょうか。
中国アノマリーにも要警戒
他にも「中国アノマリー」があります。中国の銀行で販売されている金融商品「理財商品」の償還期限があるためにデフォルト懸念が高まり、リスク回避による「円買い」などが強まるとされています。毎年ブルームバーグなどでも記事に出ていますが、シャドーバンクの資金源ともいわれており、最近ではあまり聞かなくなった「恒大集団」や「中国経済破綻」「中国バブル完全崩壊」などの問題も未解決のまま。その上、トランプ政権になったことによって「米中関税問題」が激化する恐れも濃厚となっています。
米ドル/円、ユーロ/米ドルの過去16年間の1月データ
一昨年は12年、昨年までは直近14年間でしたが、今年からは直近16年間による米ドル/円とユーロ/米ドルのボラティリティデータを紹介していきたいと思います!

米ドル/円の直近16年間データでは「陽線5回」「陰線11回」で1月は平均464.256pips変動しています。1月は、ここ16年間は陰線になることが多いようですね。

ユーロ/米ドルの直近16年間データでは「陽線7」「陰線9回」で、1月は平均487.375pips変動しています。ユーロ/米ドルはここ3年間は動きにくくボラティリティが低下気味となっています。今年こそはボラティリティが正常化してくるかにも注目しましょう!
1月には今年の旬となる「テーマ」が出てくるでしょう。早めに情報をキャッチしてアノマリーと照らし合わせて参考にしてみてください。
※アノマリー使用上のご注意
「アノマリー」は必ず当たるような「法則」ではなく、相場を読み解く補助的な視点です。ただし、歴史的に何度も繰り返されていることから、投資家にとって「危険意識」を持つきっかけになり得ます。大切な資産を守るため、このようなアノマリーを参考にしつつ慎重な姿勢を忘れずに臨みましょう。




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